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導入事例

アド給の導入事例

アド給を導入された会社様の事例をご紹介しています。

A社様(イベント関連)

これまで弊社では学生の方、フリーターの方をスタッフとして雇用してきましたが、繁忙期に人手が足りないことが大きな悩みでした。

とくに近年は、他のアルバイトと比較した際のメリットをアピールすることができず、人手不足が慢性化していました。
ただでさえ人出が足りないことでスタッフへの負担が増してしまい、定着率が更に下がってしまうという悪循環に陥いる危険があったのです。

そこでアド給を導入し、日払い制度を導入したところ、給与が早く手に入るというメリットをアピールすることができるようになり、求人応募数は急速に回復しました。
現在では人手不足に悩むこともありません。
日払いにより給与が早く手に入ることだけでなく、人手不足の解消は労働環境の改善にもつながりました。

これまで平均1年程度で離職していたスタッフの雇用期間が2年程度にまで伸びるなど定着率が向上し、スタッフの業務のクオリティも向上しています。

B社様(人材派遣)

アド給を導入したことにより、経理事務の手間を削減し、スタッフの福利厚生も向上することができました。

スタッフへの給与支払いは、事務所での手渡しを原則としていました。
しかしながら、定められた手渡し日時に合わせて事務所に来る必要、事務所での待ち時間などスタッフへの負担があることや、大量の現金を持ち運ばなければならないことや経理事務の人件費などの問題から、給与支払い方法の改善は急務となっておりました。

そこでアド給を導入したところ、給与支払いの手間を大幅に削減することができ、スタッフにとっても給与を受け取るためにプライベートの時間を割く必要をなくすことができました。

スマホ・パソコンの操作に慣れていない方がいることは懸念の1つでしたが、現場の管理スタッフに端末を所持させ、操作をサポートさせることで解決することができました。
給与受取に手間がかからず、日払いが可能なことはスタッフにとってメリットが大きく、スタッフ登録数は安定して増加しています。

ご担当者様へ

クラウド型給与管理システム「アド給」の導入をご検討されているご企業様は、お電話もしくは当サイト内のメールフォームからお問い合わせください。

よくあるご質問

アド給についてよくある質問にお答えいたします。

Q.利用者が前払いを利用できる上限は?
A.働いた日数のうち7割が上限となります(会社様により異なる上限の設定も可能です)。

Q.利用登録に必要なことは?
A.スマートフォン・パソコンからの簡単な登録が必要となります。

その他のよくある質問はこちら

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